院長の挨拶

初めまして。院長の原　文四郎（ハラ　ブンシロウ）と申します。

整骨院はケガや痛みの対応を行う場所で医療の一部を担っております。

地域の医療の入り口として患者様に安心できる対応を提供できるよう研鑽しています。

そして、痛みやつらい症状を対応する中で原因となる生活リズムや生活環境、成長サイクルなどの大きな視点で捉え、成長・発育・医療・生活環境を踏まえた上での結果をご提供していきたいと考えており、健康な身体で何をするのかが大切と考えております。

これからの人生に必要なパートナーとして施療にあたります。

出身地：静岡県伊豆の国市生まれ
家族構成：妻と息子２人の４人家族
保有資格：柔道整復師・健康運動実践指導者・社会福祉主事・柔道整復師臨床実習施設指導者・日本柔整外傷協会所属・ハワイ大学人体解剖実習プログラム受講（３回）
スポーツ歴：陸上、駅伝、アメリカンフットボール、総合格闘技、マラソンを経験し、現在はトレーニング、マラソン、サーフィン、SUP
今後の目標：

コメント：座右の銘は「時間と命は有限である。だから今何をするのか？」です。
限りある時間をどのように過ごしていくのかを大切にしています。健康で楽しく生活ができるお手伝いをします！

はじめまして。原　文四郎（はら　ぶんしろう）と申します。

私は、小さい頃からスポーツや運動が好きで良く動き回っていました。
小中学校では陸上部（２００メートル、高跳び、駅伝）、高校から大学はアメリカンフットボール部に在籍していました。

怪我は少なく順調にパフォーマンスは上がり、高校、大学とオールスターに選ばれるまでになりました。

突然の入院・手術が必要な怪我に遭い、不安な中で街の整骨院、チームのトレーナーとチームドクターが連携してリハビリやトレーニングを行ってくれて、結果的に怪我する前より体もパフォーマンスも一気に向上し復帰することができました。

間違った努力とプロセスは不調や怪我に通じてしまう、しっかりと治療を行えば怪我も予防し、パフォーマンスも向上するものだと身をもって経験しました。

その後、柔道整復師の国家資格を取得し、６年勤務、１１年総院長として整骨院と整体院を運営してきました。学会や医療大学のセミナー参加、海外解剖実習、手技療法のセミナーにも参加し最新の情報と技術を習得しています。

妻の妊娠、切迫早産、出産で経験したお母さんへのサポート。2人の子供がいますが育児中の体の不調のケア。本当に子供を育てることの大変さと大切さを感じています。社会問題として少子化があります。少子化は妊娠・育児環境をいかに助け、両親の人生も充実することが大切だと感じました。

今、この時を大切にするために、思うように動ける体であること。自分のやりたいことに集中できる喜びが健康の一部であると考えております。

健康な体はすぐにはなりませんし、見えないところで不調が積み重なるものです。ですので、怪我や不調が出る前に解消し、出てしまった不調を最大限解消するためにお手伝いさせていただきます。