茅ヶ崎市で交通事故後の怪我でお悩みの方はチガサキ整骨院に相談

茅ヶ崎市のチガサキ整骨院です。

４月も後半、ゴールデンウィークも過ぎれば梅雨入りですね。交通事故後の後遺症として、梅雨時期の偏頭痛というものがあります。これは、交通事故後の怪我、特にムチウチに遭われた方に多く聞きます。交通事故により、首に大きな衝撃が加わり損傷した状態ですので、しっかりと治療を受けないと後遺症として残りやすくなります。

その傾向として、仕事や育児や家事で時間が取れず治療を受けられなかった。小さな事故だと思って治療を受けなかった。病院が早くに閉まるので通院できない。病院の待ち時間が長く、仕事や家事の合間にいけない。電気治療と湿布で凌いだ。などで治療が思うように進まなかったケースによく見られます。

当院では、そのような声を参考に、

予約制にて待ち時間を無くし、治療スケジュールを組みやすくする。

事前の予約にて、２１時まで対応。

痛みのある場所でなく、関係する治療をセットで行い後遺症を減らし、回復後も再発しない治療を行う。

怪我の程度、事故の程度にかかわらず治療も補償も被害者の救済として受けていただく。

というように対応しています。

交通事故の中でもむち打ち症は自動車の追突により、首が前後・左右に振られ発生します。強い衝撃により、首を損傷することと全身のバランスが崩れることで痛みが出現します。筋肉や靭帯に影響があってもレントゲンでは骨に異常が見つかることはありません。（元々の骨の異常や骨を損傷していると映されます）ですので事故直後の痛みがない場合もあります。

交通事故直後は痛みが出ず、後になって痛みや違和感が出現することも多々あります。そして、小さな事故だと思い、放っておくと後遺症が出てきます。後遺症に悩まされないためにも、適切な時期に適切な治療を受けるようにしましょう。

以上のような交通事故に関するお悩みごと、治療を受けているが経過が思わしくない方も、茅ヶ崎市のチガサキ整骨院にご相談ください！